美しくもあり、苦しくもある作品。その世界観に引きずり込まれそう。。。

ABADDON(アバドーン)、奈落の王。「破壊の場」「奈落の底」とゆう意味で、隣にいることを許されない、拒絶された男女の関係を表現した作品になっています。