オドロキ 歴史の瞬間リアルさが写真に残っています。誰もが知っているあの事件・人。 人はなんと儚いというか愚かというか人間臭い不完全なものなのですね。今も昔も変わらないのに変わっている。とても考えてしまう写真がたくさん散りばめられています。